
Uber Eats(ウーバーイーツ)って超簡単だから忙しい朝やランチで手軽に使いたいのに、配送料が500円超えていたりするとちょっと尻込みしてしまいますよね。
今回は、もしかしたらそんな悩みから解放してくれる「Eats パス(イーツパス)」という新サービスが登場したので詳しくご紹介します。
初回限定!2STEPで
\¥3,000 OFF/(使用期間:11月30日~12月31日)
Eats パスとは
Eatsパスとは、Uber Eats(ウーバー イーツ)の配送料サブスクリプション(定額)サービスです。
今年の5月には既にアメリカや台湾などでサービスがスタートしていますが、日本でも8月6日(木)より徐々に利用可能になり、8月8日(土)には全ての人が利用可能になります。
月額980円の定額料金を支払う代わりに、配送手数料が無料になるのが特徴です。
ココに注意!
特典が適用されるのは配送手数料を除く商品代金の小計が1,200円を超えた時のみ
1,200円というと学生にとっては少し高いかもしれませんが、独身の社会人でしたら比較的使いやすい料金設定になっていると思います。
一人でそんなに頼まないよという方は、カップルでリモートワークをしている時や休日に友達や家族など誰かと一緒に使うのもいいですね。
Eats パスの特典は主に料金面で、機能面では特に追加機能はありません。
Eats パスの特典
・商品の小計が1,200円以上の注文で配送手数料が無料
・すべてのレストランの注文に適用
・違約金、解約手数料なしでいつでも解約可能
Eats パスの使い方
Eats パスのセットアップは至って簡単です。
セットアップ方法
[Eats パス]→[1ヶ月間無料で試す]→[無料トライアルをスタート]の順にタップ
画面右下の[Eats パス]をタップ
[1ヶ月間無料]をタップ
[無料トライアルをスタート]をタップ
完了したら登録したメールに通知が来ます
[自動更新]をオフにすれば自動課金されることを防げます
自動更新をオフにして更新タイミングで解約可能です
1ヶ月の間Eats パスを無料で使うことが出来、違約金や解約手数料なしでいつでも解約が可能です。
Eats パスの設定画面から[自動更新]をオフにしておくことで、無料期間終了後に勝手に有料版に更新されることを防ぐことが出来るため設定しておきましょう。
Eats パスを実際に使ってみた
(ガーリクシュリンプセット/ハワイアンパンケーキ)
Eats パスに登録して早速マクドナルドを注文してみました。
Eats パスに登録している間はプロモーションコードのように追加でコードなどを入力する必要はありません。
商品の小計が1,200円未満だと配送手数料は無料になりません。
1,200円以上の注文をすると配送手数料が0円と表示されます。
Eats パスの解約方法
解約手続きは自動更新をオフにするだけなので非常に簡単です。
[アカウント]→[Eats パス]の順にタップ
自動更新の黒色のトグルをタップ
自動更新をオフにしますか?と聞かれるので[オフにする]をタップ
ボタンが灰色になっていれば次回の自動更新の際に自動解約となります
自動更新をオフにすることで次回更新時(上記画像だと9月9日)に自動的に解約され、料金を請求されることはありません。
30日間は自動更新のトグルを自由にオン/オフできるので不安な方は試してみると良いでしょう。
注意ポイント
Eats パスの利用を今すぐに停止することは出来ません。何かしらの理由で今すぐ停止を行いたい場合はUber Eatsのサポートセンターへ相談してみましょう。
まとめ:月に何度も注文する人はオトク
Eats パスは月額980円で配送手数料が無料になるので、平均的な300円程度の配送手数料であれば月に3〜4回の注文で元が取れる計算です。
そのため、Uber Eats(ウーバーイーツ)を週に1回以上使うかもしれないという方にとっては利用価値はあると思います。さらに、月に4回以上を注文してしまえば、その後は使えば使うほどお得になります。
一方で、Uber Eatsを月に1〜2回しか利用しない人にとっては、利用価値は皆無といっても良いでしょう。
まずは、最初の1ヶ月は無料でお試しできるので使ってみるのも良いかもしれませんね。
初回限定!2STEPで
\¥3,000 OFF/(使用期間:11月30日~12月31日)